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偏頭痛を解消するために周期を記録しよう

多くの方を悩ませている頭痛として偏頭痛があります。
偏頭痛は誰もが発症する可能性のある頭痛であり、症状が酷くなるとまともに行動できなくなることもあるうえに、特効薬もないという非常に厄介な頭痛です。
偏頭痛に関してはまだまだ不明な点が多いですが、一定の周期があるケースが多いことが分かっていきました。
例えば毎週この曜日に発症する、この時間帯に発症するといった一定の法則があるケースも珍しくありません。
そこで偏頭痛の解消において重要とされているのが偏頭痛の周期を記録することです。
自分の偏頭痛の周期を把握すれば、薬を飲むタイミングなども調整しやすくなり、改善への道が開けるかもしれません。
また、病院に行くにしても自分の偏頭痛の周期などの情報があれば診察がスムーズに進みます。
女性の場合は月経と偏頭痛の関係が指摘されているので、偏頭痛の周期を記録する際には直近の月経がいつだったかも記録しておくと有効です。
偏頭痛はどんな生活をしていても発症する可能性がありますが、偏頭痛を誘発しやすいものが存在するとされています。
具体的には極端に強い光やにおいなどがその例として挙げられます。
偏頭痛の周期を記録していれば自分がどのタイミングで偏頭痛を発症しているのかが客観的に分かるようになります。
もし、直接的な原因があるのであればそれをあぶりだすことにも繋がります。
偏頭痛が実際に発症した時にはあまりの辛さに起きていられないという方も珍しくありません。
そのため、頭痛が発生した直後に記録するのではなく、だいたい治まった頃に記録するようにしましょう。
その方が詳しく記録でき、いつまで持続したかということも記しておくことが出来ます。
病院に頭痛に関する情報を持ち込む場合は頭痛薬を飲んだか否かも記録しておくことをお勧めします。
そこから頭痛薬がどの程度効いているのかを推測することが出来、病院での治療に活かされる可能性があるからです。

頭痛が発生してるときの指圧は危険

偏頭痛では頭の血管がプラークなど何らかの理由で圧迫され、そこを血液が通り抜けることで痛みが発生します。
脈と同じタイミングで痛むことが多いのはこのためです。
頭痛の中には体のコリが原因で発生するものもありますが、それは偏頭痛と大きく性質が異なっています。
偏頭痛の場合は圧迫されている血管が痛みの原因であるため、頭を指圧するのは逆効果です。
血管の圧迫がさらに進み脳梗塞など危険な状態になってしまう恐れもあるので指圧しないようにしましょう。
血液循環を良くする行動は通常の体調であれば好ましいものですが、偏頭痛の時はそうとも限りません。
血液の循環が激しくなることで一層痛みが増していく可能性もあります。
そのため、偏頭痛になったら運動なども極力避けることをお勧めします。
プラークを悪化させることは将来の脳梗塞にもつながる恐れがあります。
頭痛の中には体や頭をほぐした方が治りやすいものもあります。
一方で偏頭痛のように頭をほぐすことが危険なことに繋がるものも存在します。
医師でない人物はたとえ本人であっても頭痛の種類を見極めることは困難です。
そのため、自己判断で対処を行うのではなく、出来るかぎり医師に相談することをおすすめします。
何らかの事情でどうしても医師に診てもらうことが難しい場合は室内で安静にして過ごしましょう。
チョコレートなど糖分の多いものは血液循環を良くしてしまう恐れがあるので頭痛の時には控えた方が無難です。
血液中の水分濃度を高めるためにも水分補給はこまめに行っておきましょう。
頭痛の発症中や前兆においては全身の感覚が鋭くなるケースがあり、普段なら何でもない光が極端にまぶしく感じることもあります。
その点でも頭痛が起こった際に寝て過ごすというのはある程度合理的な緩和手段と言えるでしょう。
頭痛は種類によって持続時間も異なります。

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